国家試験は同じ問題は出ません。
解説を書いた側から見ていると、国家試験問題は、過去の問題と全く同じ問題はほとんど出てきません。(数年前から、過去に出たのと同じ紋だが出ることが出てきましたが、数少ないです。)
ただし、「正しいもの」→「誤っているもの」に変更して、選択肢を入れ替えたり、過去に出た問題の関連部分が出ていることはすごく多いです。
だから過去問を勉強することに意義があります。
国家試験は180×4問の○×問題である。
4択問題というのは、1問ずつを○×問題と考えられます。1つの選択肢ごとに、問題と合っているか、間違っているかを決定していくとミスが減ります。解くときに、「これが答え!」と決めつけるのではなく、「他の3つのここが間違っているから、これが答え!」と考えながら解いてください。
学会での他校の先生からのアドバイス!
国家試験問題にしても総合演習にしてもそうですが、成績の悪い人に忠告。
『みんなが正解する問題は間違えない!みんなが間違える問題を完全に覚える必要はない。』
「だって、国家試験は全国平均7割~8割は合格するのだから、みんなが正解する問題をしっかり覚えておけば、大丈夫!」とのことです。いわれてみればそうなのですが、完璧を目指していませんか?
どの試験も、6割取れれば合格するんです。
そのことをしっかり考え、間違いを減らしましょう。